2015年8月

8月の活動(主なもの)

2日
四国部落史研究協議会夏期研修会(徳島)
4日
高松市立玉藻中学校ブロック教職員研修会/さぬき市立長尾中学校教職員研修会
5日
人権研修ツアー参加案内
6日
高松市立勝賀中学校ブロック教職員研修会/県内生活保護担当行政職員研修会
10日
第6回人権立県香川づくり研究会
11日
金山文化センターふれあい喫茶
17日
「網の目」結団式*(解説)/善通寺市立与北小・中学校教職員研修会
18日
丸亀市人権政策審議会/琴参バス打ち合わせ(研修ツアーについて)
19日
宇多津町講演会
20日
高松市立円座幼稚園打ち合わせ(研修会について)
21日
県立多度津高校2年生「人権教室」/「網の目」琴平町オブザーバー参加
24日
高松市打ち合わせ(講演会について)/丸亀市立郡家小学校教職員研修会
25日
人権立県香川づくり研究会打ち合わせ
26日
じんけんフェスタ企画選考会/「網の目」高松市オブザーバー参加
27日
県・農政水産部職員研修会
28日
「網の目」観音寺市オブザーバー参加/「網の目」三木町オブザーバー参加
30日
障害者差別解消法シンポジウム
31日
JR四国職員研修会

解説 「網の目行動」(意見交換会)

 「網の目行動」とは、県内すべての自治体(県及び8市9町)と部落解放同盟香川県連合会による人権・同和問題の解決に向けた意見交換会のこと。毎年8月から9月に実施され、行政側からは同和問題を中心に人権問題の解決にむけた取り組みや差別事象の発生状況などが報告され、同連合会からは差別解消にむけた取組みの充実について要望が出される。
今年の大きなテーマは①同和対策審議会答申50周年に当たり、答申の再確認②登録型本人通知制度の充実③いわゆる「ヘイトスピーチ」(人種差別扇動とされる言動)に対する自治体の対応④今後の隣保館の在り方など。
同和対策事業特別措置法(1969)年に基づき、県内自治体では70年代から同和対策事業が取り組まれるようになった。各自治体の取り組み手法などが異なっていたことから、自治体間の格差是正を求めて1973年に自治体と同盟による話し合いが始まった。当時、県内43自治体をくまなく回ったことから「網の目行動」と呼んでいる。特別措置法が失効した現在は、人権・同和行政をめぐる意見交換の場となっている。
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