2015年11月
11月の活動(主なもの)
1日
| 高松市立前田小学校打ち合わせ
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2日
| 仲多度郡三町職員人権研修会
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4日
| 大島青松園現地学習会(四国医療福祉専門学校生)
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5日
| 人権ゼミナール(注)原稿〆切
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6日
| 部落解放・人権政策確立要求県実行委員会シンポジウム
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10日
| 高松市立太田小学校6年生「人権教室」
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12日
| 尾道市人権擁護委員会研修会/島根県古志原公民館研修会
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13日
| 善通寺市立与北小学校4年生「人権教室」
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14日
| 部落解放同盟姫路市女性部研修会
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16日
| 部落解放第33回香川県講演会
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18日
| 真宗大谷派四国教務所取材
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19日
| 東かがわ市打ち合わせ/丸亀市立飯野小学校打ち合わせ/連合香川西地協研修会
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20日
| 東かがわ市議会議員研修会
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23日
| 阿波木偶箱廻し保存会20周年公演(徳島市)
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24日
| 丸亀市立飯野小学校5年生「人権教室」/事務局会議
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25日
| 観音寺市幹部職員研修会/高松市人権・同和問題指導者講座
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27日
| 第15回かがわ人権ゼミナール(1日目)
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人権ゼミナール
香川人権研究所では毎年、12月の人権週間に「かがわ人権ゼミナール」を開催しています。開催当初の数年間は3日間にわたって開講していましたが、近年は2日間でいずれも13時から16時まで開講しています。毎回同和問題を中心に三本ずつ、多様で多彩な人権問題をとりあげた講演(シンポジウムをするときもあります)が行われます。今年は「特集・障害者差別解消法」をテーマに、次のようなプログラムになっています。
11/27
(金)
| ■視覚障害者が感じること
| 室崎 若子(盲導犬ユーザー)
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■部落問題の現状と課題
| 岡田 真悟(部落解放同盟香川県連合会)
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■同和対策審義会答申から学ぶこと
| 喜岡 淳(香川人権研究所)
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12/4
(金)
| ■犯罪被害者支援の重要性
| 伊藤 好美(かがわ被害者支援センター)
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■不動産取引と人権問題
| 松原 典士(香川県宅地建物取引業協会)
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■「共に学ぶ」「共に生きる」
| 石川 千津子(香川障害フォーラム代表)
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後援は香川県、香川県教育委員会、香川県市長会、香川県町村会、香川人権啓発企業連絡会、部落解放同盟香川県連合会です。
企画のコンセプトとしては①新しい人権問題、旬の話題をとりあげる②身近な人権問題、生活や仕事の中の人権問題を取り上げる③人権問題をかかえる当事者を重視する④分かりやすく進める、などです。
企画のコンセプトとしては①新しい人権問題、旬の話題をとりあげる②身近な人権問題、生活や仕事の中の人権問題を取り上げる③人権問題をかかえる当事者を重視する④分かりやすく進める、などです。