2013年5月
５月の動向（主なもの）
１日
| 啓発展示室パネル入れ替え
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２日
| 事務局会議
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７日
| 東かがわ市人権啓発担当者交流会
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１０日
| 徳島県阿波市研修会
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１４日
| 事務局会議
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１６日
| 三役会議
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１８日
| 理事会、総会
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２１日
| 第４期かがわ人権なっとく塾（１日目）
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２２日
| 塩屋保育所研修会打ち合わせ
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２３日
| 啓発原稿締切（三豊市・綾川町・琴平町）
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２４日
| 香川県人権啓発推進会議総会（下・写真）
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２６日
| 部落解放同盟香川県連合会定期大会
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２８日
| 高知県隣保館連絡協議会女性部研修会
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２９日
| 人権・同和問題ポスターＣＭ企画コンペ
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３０日
| 部落解放・人権政策確立要求高松市実行委員会
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３１日
| 第４期かがわ人権なっとく塾（２日目）
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【用語解説】 香川県人権啓発推進会議
2013年度事業計画
１ 基本方針
すべての県民が同和問題をはじめ様々な人権問題を自分の課題と認識してその解決に取り組むことをめざし、県民総参加の啓発活動を実施する。
すべての県民が同和問題をはじめ様々な人権問題を自分の課題と認識してその解決に取り組むことをめざし、県民総参加の啓発活動を実施する。
２ 活動方針（主なもの）
①親しみやすくわかりやすい啓発情報の発信、より効果的な啓発手法の調査・研究。
②8月（「同和問題啓発強調月間」）は土地差別調査問題の解決を、12月（「人権週間」）は障がい者の人権擁護を、それぞれ啓発の重点とする。
③インターネット上の差別書き込みの監視・削除依頼、登録型本人通知制度の啓発手法検討など。
同会（会長・香川県知事）の会員は県をはじめ行政や企業など36団体（写真提供＝香川県人権啓発推進会議）
①親しみやすくわかりやすい啓発情報の発信、より効果的な啓発手法の調査・研究。
②8月（「同和問題啓発強調月間」）は土地差別調査問題の解決を、12月（「人権週間」）は障がい者の人権擁護を、それぞれ啓発の重点とする。
③インターネット上の差別書き込みの監視・削除依頼、登録型本人通知制度の啓発手法検討など。
同会（会長・香川県知事）の会員は県をはじめ行政や企業など36団体（写真提供＝香川県人権啓発推進会議）
