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香川人権研究所通信
第10号 2004.6.29発行
第10号研究所通信 1〜2面 第6回総会の報告
2面 理事長あいさつ
2面 研究員一覧
理事長  野 眞澄
シンポジウム 「効果の出る啓発を求めて」
レポート 二つの差別事件 中間報告
・M税理士差別張り紙事件
・タクシー運転手差別発言事件
岡本 俊晃
リレー随筆(第五回) 公正で公平な社会とは
小川  俊
情報ボックス 新聞で見る香川の人権(8)

情報ファイル

女性の人権

【女性自治会長を増やす】
 観音寺市は「かんおんじ男女共同参画プラン」を今年度からスタートさせた。今後5年間の目標として▽女性自治会長の割合を10%以上(02年度1.4%)、▽審議会などの女性委員の割合を30%以上(同7.4%)にすることをめざしている。
(四国新聞 4月30日)

【病院に女性専用外来を設置】
 
「女性の体や心の悩みは女性の医師に聞いてほしい」との声に応えて、県立中央病院が女性専門外来を設ける。 県立中央病院の「女性専用外来」は完全予約制で、対象は15歳以上。 プライバシーを守るために、順番待ちの患者は部屋の外で待つようになっている。 受診希望者は多く、女性医師の確保が課題。
(朝日新聞 3月30日)


外国人の人権
【アフリカの人と交流】
  飯山町立飯山南小学校では昨年11月、アフリカの音楽家二人を招いてコンサートを開いた。 二人はマラカスを演奏し、児童たちと一緒に歌った。また給食を食べながらアフリカの家族のことなどを話した。 生徒たちは「肌の色が違うからといって差別するのはいけない」と感想を述べた。
(四国新聞 2月1日)

プライバシーと人権
【警察官が個人の犯歴もらす】
 高松北署の巡査部長が岡山の男性について、「職業や犯歴がない」などと会合の席でもらしていたとして、 香川県警は同巡査部長を戒告処分にした。この事件を受けて、県警はただちに個人情報の漏洩防止について各所属長に徹底した。
(四国新聞 5月15日)

障害者の人権

【歯科診療、一ヶ月も待たされる】
 県内の障害児の2割が歯の治療を一ヶ月以上待たされている。専門医療機関は高松に二ヶ所あるだけなので、県は開業医に研修を開始することにした。
 県のアンケート調査によると、当日治療を受けたのは半数以下。障害児には二〜三週間以上の待機が目立ち、身体障害児は20%、知的障害児は16.9%が一ヶ月以上待たされている。成人の障害者と精神障害者の各一割が一ヶ月以上待機の経験がある。診察してほしい医師の条件は「障害のことを理解している」がトップだった。
(四国新聞 4月26日)


高齢者の人権
【電動車いすの事故防止】
 電動車いすを利用する高齢者の事故が多発しているため、高松北署は利用者宅を訪問して注意を呼びかける小旗を取り付けた。 電動車いすは便利なので利用者が急増しているが、運転台の高いトラックなどから見えにくく、衝突事故の原因になっている。昨年全国で257件の事故が起き、16人が亡くなった。 県内でも今年一月に善通寺市で電動車いすの女性が乗用車に追突されて死亡している。
(四国新聞 4月6日)

子供の人権
【「粟島留学生」を募集】
  詫間町は、不登校などで悩む県内外の小中学生を家族とともに粟島に受け入れる「離島留学制度」の参加者を募集した。来年度、小中学生を持つ家庭計六世帯を受け入れる。この制度は、子供たちに個別教育に近い学校生活や地域住民との交流を通じ、向上心をはぐくんでもらおうと01年度から導入された。
(四国新聞 1月4日)

ハンセン病問題
【塔和子さんの詩 全集に】
 大島青松園で暮らす詩人・塔和子さんが、昨年までの50年にわたって人間の本質をつづってきた詩集19冊が 三巻の全集にまとめられることになり、第一巻が出版された。 編集に携わった兵庫県西宮市の牧師・川崎政明さんは「強制隔離されながら希望を持って書き続けた人生の証を 多くの人にみてほしい」と話している。長年の夢だった全集を手にした塔さんは、何度も「ありがとう」と喜んだ。 第一巻は832ページで8400円。宮脇書店本店で販売。
(読売新聞 2月1日)

ユニバーサルデザイン
【中学生 JR高松駅の調査報告】
 さぬき市長尾の辛立文化センターで小中学生が人権学習の成果を発表する「冬のつどい」が開かれ、 230人が参加した。長尾中学校の生徒は、公共施設の障害者への対応状況などについて、独自の調査結果を報告。 JR高松駅は誰もが使いやすい全国のモデル駅と説明したうえ、「人権尊重の輪を広げたい」と主張し、会場から大きな拍手が送られた。
(読売新聞 1月25日)
(引用記事はすべて2004年)

 

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