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 長野県警の警察官二人が車両情報漏えいで、船橋市役所の非常勤職員が住民票情報漏えいで、いずれも地方公務員法違反で逮捕されました。民間企業でも携帯電話会社元店員が客の個人情報漏えいで、関電子会社社員が客の個人情報を漏えいで、いずれも不正競争防止法違反で逮捕されています。他にも教員が生徒の氏名や成績を記憶させたUSBを紛失するなど、個人情報の管理が大変心配される事件が続いています。皆さんの事業所でも個人情報保護宣言や保護要綱などについて、改めて注意喚起してはいかがでしょうか。

   「ここだけの話やけど・・・・」

 「こんなことはうちではない」と思われるでしょうが、居酒屋や喫茶店、懇親会などの席で「ここだけの話だが、今日契約に来た人のことだけど・・・・」という場面を見かけませんか。
あるいは家庭で「よそで言ってはいけないことだけど・・・・」などと、業務上知り得た個人情報が漏えいしているケースが少なくありません。 A社では《不特定多数の人がいるところでは仕事上知り得た個人情報や企業秘密は話さない、また書類や資料も開かない》と行動指針に明記しています。 世間話のつもりで、あるいは「物知り」顔で話しているけれど、個人情報漏えいに当たらないでしょうか。
また、目の前で「実はここだけの話だが」と個人情報の漏えいが始まった時あなたはどうしますか。
(1)話に加わる (2)聞いて知らないふりをする (3)ストップをかける。
話している本人は世間話のつもりですから注意されて初めて気づくことでしょう。自覚すると再発は防止されます。コンプライアンス(法令順守)の徹底、人権尊重の観点から「ここだけの話」について見直してみませんか。


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