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第4期(2013年度)かがわ人権なっとく塾が終了


かがわ人権なっとく塾 人権・同和問題の啓発・研修会などの担当者を育成する第5期(2014年度)「かがわ人権なっとく塾(かがわ人権大学)」(主催=NPO法人香川人権研究所、後援=香川県・香川人権啓発企業連絡会)が5月20日、同29日、6月3日の3日間、香川部落解放・人権啓発センターで開催されました。初日の開講式で根本博愛理事長(写真)は「ここでは何を質問しても恥ずかしくありません。疑問を解決するから進歩するのです。お互いの取り組みや日頃の疑問を交流してほしい」と激励挨拶しました。分散会では受講の動機や学習目標を報告した後、各自が持参した資料を元に人権擁護活動の取り組みを交流しました。「他所の取り組みがわかってよかった」「参考になる情報を得ることができた」などの感想が出ました。午後は香川県人権啓発展示室で展示史料の説明を受けながら香川の同和問題からユニバーサルデザインまで学習し、展示物を利用する啓発手法を経験しました。
かがわ人権なっとく塾 2日目は香川県社会福祉総合センターで午前中「疑似体験」という啓発手法を体験し、「耳が遠い」「白内障で見えにくい」など高齢者の身体状態に理解を深めました。午後は「人権啓発の理論と実践」の講演後、自治体広報紙の人権啓発記事3本と啓発ポスター3枚を比較検討して啓発効果を高める工夫について事例研究(実務演習)しました。
 3日目は午前中丸亀市立金山文化センターで「同和問題の現実から学ぶ」と題した講演を聞き、「聞き取り」という手法を体験しました。午後は「人権・同和啓発に情熱をもって取り組むために」をテーマに分散会を行いました。その後全員が終了レポートを書き、閉講式で根本理事長から終了証が手渡されました。


《カリキュラム》

1日目 5月20日(火)香川部落解放・人権啓発センター
■開講式/講話・根本 博愛■香川県人権啓発展示室見学・解説/喜岡 淳■分散会/自己紹介、受講の目的、人権啓発活動の交流など■全体会/各分散会の報告とまとめ
2日目 5月29日(木)香川県社会福祉総合センター
■高齢者疑似体験■「人権・同和啓発の理論と実践」講演・喜岡 淳■人権啓発の実習(啓発ポスター及び啓発記事の比較研究)■全体会/各分散会の報告とまとめ
3日目 6月3日(火)香川部落解放・人権啓発センター
■聞き取りの実習「同和問題の現実から学ぶ」岡本 俊晃■分散会「人権・同和啓発に情熱を持って取り組むために」岡本 俊晃・松井圭三・喜岡 淳■レポート作成 ■修了式 終了証書授与など


本講座の特徴

@各職場の人権研修や啓発の資料を交換し、担当者の考えも聞けて参考になります。
A少人数のゼミ形式なので参加者とアドバイザ―がじっくり話し合いをします。
B講義を聞くだけでなく、見学、疑似体験、聞き取りなど体験型研修で理解を深めます。
C3日間通して出席した方には終了証書が与えられます。

D人権教育啓発推進法及び県人権教育啓発基本計画等に準拠しています。

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