TOPページ
研究所だより
人権マガジン
香川人権研究所概要・組織
事業内容
行事予定
書籍(新刊図書ご案内)
会員募集
リンク
香川の人権ニュース
センターご案内
ちいさな人権博物館
人権マップ


香川人権研究所創立15周年祝賀会

感謝と今後への新たな決意
 7月12日(土)午前11時から、香川人権研究所創立15周年祝賀会が宇多津町のホテルサンルート瀬戸大橋で開催され、県内外から170人ご来賓や会員がお祝いにかけつけました。
 第1部の記念式典は大西繁治理事の司会で開会、まず根本博愛理事長が出席者や支援者に感謝を述べたあと、「貧困問題やヘイトスピーチなど新たな人権問題も起きており、ますます人権擁護活動の輪を大きく育てなければならない」と今後に向けた新たな決意表明を行いました。


浜田県知事、組坂解放同盟委員長などが祝辞

 来賓の浜田県知事、大西高松市長、徳田丸亀市副市長、組坂部落解放同盟中央執行委員長、奥田部落解放・人権研究所代表理事から祝辞と激励あいさつが述べられました。続いて研究所設立に功績があった3個人(野眞澄名誉理事長、岡田健悟元理事、故杉田博希元理事)及び2団体(部落解放同盟香川県連合会、自治労香川県本部)に根本理事長から感謝状が贈られました。
 高野名誉理事長(写真)は答礼の中で「自治体からの委託業務が増加していることは、研究所の役割が設立時と比べて非常に大きくなってきていることであり、期待の高まりと受け止めている」と述べ、関係者への感謝と今後一層の支援を訴えました。
 最後に、高松結婚差別裁判の見直しや福田村事件の真相解明、各種意識調査の分析結果と今後の人権教育啓発の課題、人権尊重の人にやさしい事業所づくりなどのこれまでの調査研究成果を喜岡 淳理事(事務局長)が報告しました。なお詳細をまとめた冊子『15年の歩みは』が参加者に配布されました。


「三番叟」を演じて祝福する

 第二部の祝賀会は浜近仁史監事の司会で開宴し、冒頭に祝福芸「三番叟」が阿波木偶箱(でこ)まわし保存会によって演じられて祝宴は大いに盛り上がりました(写真右)。北山部落解放同盟県連副委員長が乾杯の音頭を取り、和やかな懇談が続きました。進藤龍男理事が午後1時半に締めのあいさつを行い、祝賀会は終了しました。